人身事故で高額の判決をくだされる場合があります

自動車保険の契約をする際、対人賠償の金額どうするかで迷うことがあります。
おすすめは「無制限」です。

 
最近は、人身事故による賠償金が高額になるケースが増加しています。

 

 

これは、賠償金の算定根拠を死亡した被害者の年収や年齢から逆算した勤続可能年数から逆算して計算しているからです。

 
特に、最近は若い方でも管理職に登用され、給与が多い人も少なくありません。
また、そのような方は多くの場合一家の大黒柱であるお父さんです。

 
結果として、そのような働き盛りのお父さんを死亡させてしまったような場合は、その後の裁判で高額判決が出てしまうことが多くなったのです。

 

 

このような事態に対処するためには、対人賠償の金額は無制限とする必要があります。

 
とはいえ、対人賠償の限度額を1億にする場合と無制限にする場合の保険料の差はあまりありません。

 
自動車保険を使うような事故は起きないことが好ましいのですが、一種のお守りだと思って対人賠償の金額は無制限とすることを強くお勧めします。

 

 

ちなみに同様の理由により、対物賠償の補償額も無制限にすることをお勧めします。

 
何らかの事故で鉄道を止めてしまった場合の賠償金は、考えられないほどの金額になってしまいます。